Free The Tone Instrument Link Cable CU-5050 (75cm/CLANK)

Free The Tone Instrument Link Cable CU-5050 (75cm/CLANK)

コンセプトは「ずっと弾いていたくなる音」。

エフェクターの接続に最適な、全く新しいリンクケーブル! Free The Tone Instrument Link Cable フリーザトーンでは、一般的には見られない直径5mmのケーブルの開発に成功しました。

エフェクター同士を接続する用途に必要な、サウンドクオリティと使い易さを両立させるために、これまで培ってきたノウハウを惜しみなくつぎ込みました。

エフェクター同士の接続では、太すぎるケーブルは使いにくく、ケーブルの持つテンションによってハンダ部への負荷が大きくなり、断線の可能性が多々ありました。

フリーザトーンのCU-5050リンクケーブルは、ハンダ部への負荷を軽減するために様々な工夫がなされていますので、耐久性が高く、長時間ご使用いただけます。

楽器専用ケーブルならではの温かみがあり、弦の振動が目に見えるような響きを感じる事ができます。

コンセプトは「ずっと弾いていたくなる音」。

ギターやベースの生鳴り音に近づけたサウンドです。

ギターやベース、それぞれが持つ個性を伝えながらも、ピックアップが拾い電気信号として出力されてしまう耳障りな帯域を押さえるように設計されています。

※画像はサンプルです。

ご注文の商品とパッケージ、長さ、プラグタイプが異なる場合がございます。

プラグについて CU-5050に使用しているプラグには、フリーザトーン独自の波模様が彫り込まれています。

指に適度のグリップ感を与え、抜き差しし易い構造になっています。

プラグの内部もフリーザトーン独自の形状を持っています。

チップ(信号のホット)部はベロ(舌)構造の接続端子を持っています。

従来の穴の空いた端子に比べ、端子と芯線の接地面積を広くする事ができ、サウンドクオリティ及び強度が向上します。

また、シールドを接続するスリーブ側にはケーブルをしっかりクランプする爪があり、断線の可能性を減らします。

ケ−ブルラインナップ エフェクターによってジャックの配置や向きは異なります。

様々なケースに対応するため、4種類のタイプを用意しました。

・ストレート・プラグ/ストレート・プラグ (SS) ・ストレート・プラグ/Lアングル・プラグ (SL) ・Lアングル・プラグ/Lアングル・プラグ (LL) ・クランクタイプ Lアングル・プラグ/Lアングル・プラグ (CLANK)■ トップ ⇒ 現在地 Free The Tone ≪フリーザトーン≫ Instrument Link Cable 楽器用シールドコード



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